採用手法の変化についての調査結果
コロナ禍により全体の求人倍率は大きく変わったまま、
1年以上が経過しました。
そこで企業様の最近の『採用手法の変化』について、
アンケートを実施しましたので結果を共有いたします。
要点として、
●新型コロナの影響により、人材採用手段に変化が生じたのは65%。
●採用手法としては
ネット媒体がトップではありますが、
ハローワークの活用もされている企業様は多く、
自社ホームページや社員・知人の紹介(リファラル採用)も多い印象。
●最近はコロナ禍での求人倍率低下により、
応募数も増えている事が要因かもしれませんが、
採用に対しては以前より満足度が高いようです。
●採用手法を選ぶポイントとしては、金額面もそうですが、
費用に合うコストパフォーマンスか、
応募数を確保できるか、
どんな応募者が来ることが想定できるか、
という点を重視されている。
●使用サービスは8割以上の企業様が
複数のサービスを併用しており、
約3割の企業様は4つ以上のサービスを併用している。
という点が見えてきました。
弊社でも、求職者の志向の変化に合わせ、
・ネット媒体
・人材紹介
・外国人コンサルティング
・紙媒体
・採用管理システム
・転職イベント
など様々なサービスで人材採用のお悩みを解決いたします。
気になることがございましたら、ぜひお問合せくださいませ。
これからも随時、皆様のお役に立てますよう
情報提供を続けさせていただきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
最後に
最後までお読みいただきありがとうございます。
今後も随時、情報提供をさせていただきたいと思います。
ご要望などございましたら、
Webフォーム、またはお電話からお気軽にご相談ください。
今後ともよろしくお願いいたします。