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技能実習の実技面接って何をする?実際の様子をご紹介!

早いもので、もう1月も終わりを迎えようとしています。

インターナショナルリレーション協同組合経由で
入国したミャンマー人実習生も、各県で元気に活躍されていることと思います。


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テレビやネットなど、様々なメディアでも取り上げられている外国人技能実習制度。

より興味深く感じられている方も増えてきているようです。

そんな中、技能実習導入を検討されている企業様から
「実技面接はどういったことを行うの?」
という質問をよくいただくため、今回は実技面接についてお話させていただきます。


実習生の面接時は、
現地面接においてもWEB面接においても、
できるだけ実技面接を行っていただくよう企業様に協力をいただいております。


その実技内容は業界によっても様々です。

(1)建設職種
体力テスト、重量物運搬テスト、反復横跳び、腕立て伏せなど

(2)加工職種
野菜の皮むき、立法体の組立、折り紙など

(3)設備職種
インパクトドライバーテスト、釘打ち、のこぎり作業、ボルト締め作業など

(4)介護職種
歌のテスト、ジェスチャーテスト、お絵かきテストなど

上記はごく一部ですが、受け入れ企業様が
どういった実技面接がよいか迷っていらっしゃる
ようであれば、こちらからご提案もさせていただいております。

実際に行われた実技面接について、詳しい内容は個別にお伝えさせていただきます!
ぜひお気軽にご相談下さいね。


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▼KG情報では、技能実習制度の活用に関する
さまざまなサポートを行っております。


企業様1社1社のご要望に応え、
外国人採用などに向けた支援を展開しています。


ご希望・ご要望があれば、何でもご相談ください。

最後に

最後までお読みいただきありがとうございます。
今後も随時、情報提供をさせていただきたいと思います。

ご要望などございましたら、
Webフォーム、またはお電話からお気軽にご相談ください。

今後ともよろしくお願いいたします。

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