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労働意欲が高まるミャンマーの現状と実習生のプライベートをご紹介

ミャンマーからの現地情報

今年も早いもので師走を迎えました。

ミャンマー最大の都市・ヤンゴンでは、
新型コロナウィルス感染拡大による外出制限、
ロックダウン措置が現在も継続されている状況です。

しかし、逆にこの事態だからこその良い情報もございます。

弊社現地法人「KGミャンマー」からの情報によると、
このコロナ渦でミャンマー国内でも経済停滞が続いているため、
就業自体が困難な状況にあるとのこと。

そのため、技能実習制度を利用した海外での労働意欲が
若者を中心に高まり、今までよりさらに有能な人材を
獲得しやすくなっているのです。

海外人材についての人員戦略をお考えの企業様へ

日本国内の企業様においても現在の状況は様々で、
業界によっては先の見通しが厳しく、
やむを得ず人員削減を考えられている場合もあるでしょう。

逆にこの不況の時代にも負けることなく設備投資を行なったり、
率先して海外人材等を検討されている企業様も
いらっしゃることと思います。

そのような人員戦略や先行投資などのご相談も含め、
当社でお手伝いできることがあれば、お気軽にお問合せ下さい。

『ミャンマー人の雇用を考えているけど…』
『技能実習はまず何から始めたらいいの?』など、
些細な疑問や質問でも構いません。

今までの経験や知識をもとに、丁寧にご説明させていただきます。

動画をご紹介

さて今回の動画は、ミャンマー人技能実習生の実習風景と
プライベートの様子を少しだけ配信致します。

このコロナ渦の中でも、11月・12月と少人数ではありますが
入国が進んできております。

できれば早期にコロナが落ち着き、
本来の経済活動・社会情勢に戻ってくれればと祈っております。

※すべてYouTubeが開きます

▼KG情報では、技能実習制度の活用に関する
さまざまなサポートを行っております。


企業様1社1社のご要望に応え、
外国人採用などに向けた支援を展開しています。


ご希望・ご要望があれば、何でもご相談ください。

最後に

最後までお読みいただきありがとうございます。
今後も随時、情報提供をさせていただきたいと思います。

ご要望などございましたら、
Webフォーム、またはお電話からお気軽にご相談ください。

今後ともよろしくお願いいたします。

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